車検の時に自動車税の納税証明書がない場合はどうする?対応方法について解説!

  • 2021年2月16日
  • 2021年8月23日
  • 未分類

車検を受ける際、自動車の納税証明書を持ってきてください。と言われ困ったことがある方、結構いると思います。

納税証明書!?と言われてもどんなものなのか、わからない、なくしてしまった、という方、安心してください。

今日は、自動車の納税証明書についてなくしてしまったときの対応方法や再発行について説明します。

さらに納税証明書がどのようなものなのか、何に必要なのかなどについても紹介します。

この自動車の納税証明は、車検の時や、自動車の買い替え、廃車するときなどに必要となります。

それでは早速説明していきたいと思います。

自動車税の納税証明書とは

自動車税の納税証明書は4月1日の0時時点で車を所有している人に対し、毎年、4月末から5月頃に届く税金で、
納税通知書が届いたら5月31日までに支払うと、納税証明書の支払った証明として半券にハンコなどで支払った証明をもらえます。

これが納税証明書となります。

要は税金を納めましたという、領収書のようなものになります。

 

新車やハイブリット車、電気自動車などは購入から数年は減税となる場合があり、金額は車種、年式によって違います。

自動車税は税金なので、これを延滞してしまうと延滞税などが追加されてしまいますので注意してください。

サイズも小さく、支払ったら、捨ててしまうという方も多いようです。

個人事業主の方なので、車を経費扱いにしている方であれば、とっておいて、経費に計上しているので大切に保管しているかと思いますが、
一般の方ですと、一回税金を納めてしまえば、必要ないので、捨ててしまう方やどこに行ったか分からないという方も多いみたいです。

そんな、自動車税の納税証明書は車検時や自動車の買い替え、廃車にするときなどに必要になるため、わかる場所に保管しておくとよいです。

おすすめの保管場所は、車の車検証と一緒にしまっておくと、車検の時や自動車の乗り換え時に探す手間が省けるのでおすすめです。

自動車税の納税証明書はどんな時に必要なのか?対応方法について

自動車税の納税証明書はどんな時に必要なのか、どんな用途で使用するのかを知っておくことで、取っておいた方がいいのか、不要なのか判断することが出来ると思います。

自動車税の納税証明書の使用用途は大きく分けて4つになります。

1つ目が車検を受ける場合、2つ目が自動車を売却する場合、3つ目が自動車を廃車にする場合、4つ目がローンが終わり、車を自分名義にする場合です。

1.車検を受ける場合

自動車の車検は2年に1度行わなければならいですが、この際、自動車税を納付していないと車検を受けることが出来なくなってしまいます。

車検を受ける証明として納税証明書の提出が必要となる場合があります。

普通自動車の場合には自動車税の納付状況を電子上で確認することができるため、現在は納税証明書の提出が不要なケースがほとんどです。

地域や車検を受けるお店によっては普通自動車でも自動車税の納付証明書を提出しないといけないところもありますので、車検を受ける前に確認のため、問い合わせをしておいた方がいいでしょう。

ちなみに軽自動車の場合には、電子化されておらず、自動車税の納付証明書の提出が必要となるケースがほとんどですので準備しておいてください。

もし軽自動車を所持していて納税証明書が必要となった場合は、自動車税の納付証明書を探し、万が一紛失してしまった場合は再発行するこをおすすめします。

2.車を売却する場合

自動車の売却や下取りを考えている方も納付証明書が必要になります。

これは、自動車の買取業者が車を販売する際に、納税されていない車だと車検をうけることができないため、きちんと納税しているかを確認するため、納税証明書の提出を求めてきます。

こちらも車検を受ける際同様に、普通自動車の場合であれば、電子上で確認することが出来るため、納税証明書の提出は不要になりますが、軽自動車の場合には必要になりますので、準備しておきましょう。

無い場合には再発行できるようにしておくとスムーズに手続きすることが出来ます。

3.車を廃車にする場合

こちらは必要になるケースはあまりありませんが、車を廃車にする場合でも、店側が廃車せずに中古車として販売されるケースもあり、納税証明書の提出を求められる場合があります。

納税証明書が見当たらない場合には店側に必要かどうかを確認し、必要であれば、再発行の手続きを行いましょう。

あれば、程度であれば、再発行はしなくてもよいと思いますので、相談することをおすすめします。

4.ローンが終わり、車を自分名義にする場合

ローンで自動車を購入する方は結構多いと思います。

実は自動車をローンで購入すると車の持ち主はローン会社のものとなります。

車検証にはローン会社の名前が入っているので、気になる方は確認してみてください。

ですが、ローンの支払いが終わると、車が自分のものになります。

このローンが終わって、自動車の名義を自分名義にする際に所有権の解除手続きを行います。

その際に納税証明書が必要となります。

自動車税の納税証明書の再発行について

自動車税の納税証明書については結構無くす方も多く、再発行が必要になるケースがあります。

探したけれど自動車税の納税証明書が無くて困っている方、実は簡単に再発行することが可能です。

どこに問い合わせればよいかわからない方も多いと思いますが、実は、各都道府県の自動車税事務所や、お住まいの地域の役所、役場などで再発行の申請をすることができます。

再発行する際には、普通自動車か軽自動車かによって手続きが違う場合がありますので注意してください。

また、基本的には、役所は土日や休日は休みのため、平日に手続きできない方は郵送でも再発行することができますので、気になる方は役所に問い合わせしてみてください。

普通車の場合

普通自動車は自動車税を都道府県に納めています。

ですので、納税証明書の再発行は各都道府県の自動車税事務所または支所、もしくは各県税事務所にて再発行を依頼必要があります。

ちなみに、都庁や県庁の税務課などでは手続きできないので注意しましょう。

請求用紙に必要事項を記入して、車検証と記入した書類を窓口に提出することで再発行することが可能になります。

基本的には、再発行の手数料はありませんが、地域によっては数百円程度手数料を取られる場合がありますので、事前に小銭は準備しておきましょう。

軽自動車の場合

軽自動車は普通車とは管轄が異なるため、自動車税の納付先は、住んでいる地域の市区町村になります。

そのため、手続きは住んでいる地域を管轄している役所、役場で行うことができます。

普通車とは異なり、都道府県の税事務所等では手続きできませんので注意してください。

普通車同様、請求用紙に必要事項を記入して、車検証と記入した書類を窓口に提出することで再発行することが可能になります。

手数料は不要になりますが、本人確認として、免許証が必要になるので、事前に準備しておくとよいです。

ちなみに納税証明書の郵送で再発行することも可能です。

都道府県や市区町村により、必要書類が異なる場合があるので、事前に、ホームページや電話などで確認しておくことをおすすめします。

自動車税の納税証明書の保管場所を決めておく

自動車税の納税証明書はサイズが小さいため、財布などに入れておくと、レシートに紛れて、捨ててしまうことがあります。

コンビニなどで支払いを行って、そのまま財布の中に入れてしまい、忘れてしまうという方も多いです。

自動車税の納税証明書は半券になっており、サイズが小さいですが、とても重要な書類になりますので、税金を支払ってから、最低、次の税金がくるまで、1年程度保管しておく必要があります。

正直、新しい自動車税の納税証明書があれば、前年度の納税証明書が必要になることはほとんどありませんので、処分してしまっても問題ないと思います。

ただ、個人事業主や会社経営の方で、自動車を経費計上している方については、さかのぼって必要となることがありますので、保管をしておくことをおすすめします。

特に、これに該当しない、一般の会社員の方であれば、基本的には、1年間保管程度で問題ないと思います。

 

ちなみに、軽自動車、普通自動車などにより、若干納税証明書が違ったり、コンビニ支払いや銀行支払い、クレジットカード支払いなど支払い方法を選べますが、支払い方法によって、自動車税の納税証明書のサイズも違いますので注意が必要です。

 

説明したように納税証明書は無くさないのが一番です。

財布に入れておくと無くしてしまう場合がありますので、おすすめの保管場所は車検証と一緒にしておくのがいいと思います。

車検証は車のダッシュボードの中に、メーカーの車検証入れに入っていることが多いです。

車検証と一緒にしておけば、車検証と一緒に手続きの時にすぐに取り出せるので無くす心配がありません。

ただ、サイズが小さいのでそれでも紛失してしまう場合があるので、クリップなどで、車検証に取り付けておくと完璧です。

もしくは納税証明通知の封筒に入れて保管しておくとよいかと思います。

 

あくまでお勧めの自動車税の納税証明書の保管場所なので、自分でわすれない場所にしまっておくことをおすすめします。

万が一無くしてしまったら、必要か確認をして、再発行を行いましょう。

まとめ(自動車税の納税証明書をなくしたら)

自動車税の納税証明書が本当に必要かを確認する

まずは、本当に必要かどうか、車検を行うお店や車を購入、売るお店で確認してください。

最近では、納税証明書はあれば、提出してください程度で提出が不要なケースも多いので、必要か確認をお願いします。

必要なければ、そのまま、引き渡せばよいだけです。

自動車税の納税証明書が必要な場合は思い当たるところを探す
まずは、思い当たるところを探してください。

財布の中にないか、引き出しにないかなどまずは探してみてください。

探しても見つからない場合には、自動車税の納税証明書の再発行する

自動車税の納税証明書は無くしてしまっても再発行することが出来ますので安心してください。

自動車税の納税証明書は無くさないのが一番

自動車税の納税証明書はわかる場所に保管しておくことをおすすめします。

無くしてしまい、再発行をするのは面倒ですので、支払ったら終わりでなく、最低、1年、次の納税証明書が車では保管しておきましょう。

お勧めの保管場所としては、車検証と一緒にしておくと、色々な手続きの際にすぐに取り出せるのでおすすめです。



 

車庫証明の申請方法と車庫証明の手続きに必要な費用と書類

最新情報をチェックしよう!