車両保険の掛け金の相場はいくら?金額の決め方は?

  • 2020年9月20日
  • 2021年8月23日
  • 未分類

自動車保険の見積もりをしているときにまず、悩むのが車両保険に入るか、入らないかだと思います。

車両保険に入る新車であればほとんどの人が車両保険には加入しています。

中古車の場合には車両の金額や条件などによって入るか決めることが多いようです。

車両保険に入る場合の掛け金はいくらぐらいが相場でベストなのか?

車両保険では最高金額を任意で決めることが出来ますが、掛け金を上げれば自動車保険の金額も上がってしまいます

そのため、車両保険の掛け金をどのくらいにすればよいのか悩んでしまう場合があると思います。

掛け金を上げてしまうと保険料も上がってしまうし、掛け金が低いといざというときに困ってしまいます。

なお、車両保険の判断基準として、故障や事故をしたら、買い替えるつもりであれば、車両保険の加入は不要と考えます。

自動車保険に車両保険は必要?

車両保険は基本的に任意付帯となるため、車両保険を付けると自動車保険の保険料が高くなってしまいます。

保険料が上がってしまうと、家計を圧迫するため、車両保険に加入しないという方もいますが、それも一つの考え方だと思います。

車両保険は自動車保険料の中でもかなりの割合を占めます。

特に、古い車であれば、車両保険に加入しなくてもよいかもしれません。

しかし、車をローンで購入していた場合、万が一事故によって車両修理が困難な場合には、ローンだけ残って車は無くなるという最悪のケースも考えられます。

家計的に余裕があるのであれば、大丈夫ですが、車をローンで購入している方であれば、車両保険は確実入っておいた方が良いかもしれません。

車両保険の掛け金の金額の決め方

車両保険いくつか決める内容があります。掛け金の決め方としては①~③の手順で決めていくと決めやすくなります。

①車両保険のタイプの選択

車両保険には、大きく分けて「一般型」と「限定(エコノミー)型」の2つのタイプがあります。

「一般型」と「限定(エコノミー)型」は補償内容も掛け金も違うためどちらにするかについて悩むことがあります。

基本的には、一般型の方が補償内容が充実しており、保険料の掛け金が高くなります。

一般型車両保険

限定型と比較して保険料は高くなりますが、補償範囲が広い保険になります。

例えば、壁や電柱に車をぶつけてしまった単独事故や、「当て逃げ」や「盗難」などについても補償されます。

なお車両保険の補償については保険会社により若干違います。

限定(エコノミー)型車両保険

一般型と比較して保険料は低くなりますが、補償範囲が狭いため、保険料を抑えることが出来ます。

一般車両保険のように単独事故や当て逃げなどは保証対象外になります。通常の相手のいる事故での補償や、自然災害、盗難された場合でも保証対象になります。

自分に必要な補償を考えて選択することが重要です。

保険料を節約したいという方にお勧めなのは限定(エコノミー)型車両保険で補償を充実したい方にお勧めなのは一般型です。

②免責金額を決める

免責金額とは簡単に言ってしまえば、「自己負担額」です。

事故をした際に自分で支払う金額で、0万円、5万円、10万円が一般的です。

保険会社によってはさらに細かい金額を設定することができます。

例えば免責5万円の契約の場合、車の修理代が30万円であった場合は5万円を自分で支払い、
残りの25万円を保険会社が支払ってくれるということになります。

タイプとしては下記のような記載がありますが、ハイフン「-」より前の金額が1年間のうち、
1回目に車両保険を使用した時の免責金額で、ハイフン「-」より後ろの金額が2回目に車両保険をした場合の免責金額になります。

年間に2回も車両保険を使用したくありませんが、一応設定があります。

0万円-5万円

5万円-10万円

5万円-10万円

10万円-10万円

免責金額ですが、金額が高くなれば、保険料の掛け金は安くなる傾向があります。

掛け金の相場としては5万円くらいが一般的ですが、保険料はさげたいという方で、万が一のときには、自分で負担するという方は10万円にすると保険料が下がります。

逆に万が一車両保険を使用した場合、自己負担できないという方は0万円にしておいた方が安心ですが、ただ、車両保険は上がってしまいます。

相場もありますが、自分に合った、免責金額を選ぶことが大切です。

③車両保険の上限金額を決める

車両保険の補償料金の金額は最大で、新車価格や中古車価格と同じ金額にすればよいと思いがちですが、
実は、車両保険の上限金額は自分で任意に設定することが出来ます。

ただ、車種や年式、走行距離などにより上限金額は変ります。

車両保険の上限金額の相場としては、保険金の支払い上限金額をできる限り高くしたいと思うかもしれませんが、
上限を下げることはできますが、上げることはできません、保険会社により選べる範囲が決められています。

そのため、新車価格300万円の車に500万円の上限金額の設定はできません。

また、購入してから年数が経過してしまうと設定できる車両保険の上限金額は下がっていきます。

中古車などであれば、最初から購入した価格の上限の金額を設定できない場合もあります。

購入した時の金額より車両保険の上限を設定できない場合には、
新しい車を購入する際、ランクを下げるか、中古にするか、自分でお金を追加して同じ車を購入するようにする必要があります。

最新情報をチェックしよう!